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光で測る!現代のものづくりには欠かせないテクノロジー

工事現場にも光学機器は欠かせません!

これまで、あまり一般的な言葉ではないと言ってきた光学機器。
しかし、一部のWebサイトでは割とメジャーなジャンルだったり、専用のページが設けられているのですが、いったいどんなサイトなのでしょうか?

それはDIYグッズや工具などを扱う通販サイト。
と言うのも、いわゆる測量と呼ばれる作業、これはつまり土地や敷地の正確な距離を測ったり、あるいは高低差を計測したりします。
これらの作業に使用される、専用の光学機器があるんですね。
呼び方は製品などによって各社さまざまですが、その名も光学測量機といったり、単純にレベルと呼ばれることもあるようです。

ちなみにDIYグッズとして売られていても、そこはプロも現場で使用するような製品。数万円のものから、十数万円もするものまで並んでいたりしますよ。

ミクロな分野にも光学測定が大活躍

測量では通常、数メートルから短くてもせいぜい数十センチの距離を測ることになりますが、もっと遥かに小さな距離を測るための光学機器も存在します。
光学測定機器などと呼ばれるもので、これで計測するのはマイクロメートル、あるいはナノメートルという単位です。

非常に微小な物質や部品を計測する場合、まさに吹けば飛ぶような対象なので細心の注意を払う必要があります。
光学測定機器の場合には、計測に使用するのはレーザー光などの光線で、対象物に直接触れることがありません。
また、光の特性を利用した三次元的な計測も可能で、短時間の測定で立体的な3Dデータとして計測結果を出すといった機能を持つ製品も出てきています。
テクノロジーの進化で部品の小型化・精密化がますます進む現在、製造・開発の現場には欠かすことのできない技術です。


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